タリーズコーヒーのおかわりはどう使う?対象ドリンクと注意点まで整理

タリーズコーヒーで少し長く過ごしたいとき、気になるのが「おかわりはできるのか」「2杯目はいくらになるのか」という点です。通常価格でもう1杯買うのか、レシートを使って安く飲めるのかで、過ごし方や注文の仕方が変わります。

ただし、タリーズのおかわりサービスは、すべてのドリンクが対象ではありません。対象ドリンク、当日中のレシート、利用できる店舗、モバイルオーダー時の扱いなどを確認しておくと、レジ前で迷わずに済みます。

目次

タリーズコーヒーのおかわりは対象ドリンクならお得

タリーズコーヒーには、対象ドリンクを購入した人が2杯目をお得に楽しめる「One More Coffee & Tea」というおかわりサービスがあります。基本的には、1杯目に対象ドリンクを注文し、その日のうちにレシートを提示すると、2杯目の対象ドリンクを割安な価格で購入できる仕組みです。

現在の対象は、本日のコーヒー、アイスコーヒー、オリジナル 〜マラウイ&ダージリン〜、水出しアイスティーなどです。一方で、水出しアイスコーヒーは対象外とされています。名前が似ていても対象になるものとならないものがあるため、アイス系を選ぶときは特に注意が必要です。

2杯目の価格はサイズによって変わり、ショート、トール、グランデで金額が異なります。最初の1杯と同じサイズにしなければいけないわけではなく、追加料金を支払えば大きいサイズを選べる場合があります。長く作業したい日や、午後にもう一度飲みたい日には、通常価格で買い直すより使いやすいサービスです。

確認すること内容注意点
対象ドリンク本日のコーヒー、アイスコーヒー、対象のティーなど水出しアイスコーヒーなど対象外の飲み物もあります
必要なもの当日購入した対象ドリンクのレシートレシートを捨てると店頭では利用しにくくなります
使えるタイミング対象ドリンクを購入した当日中翌日以降は使えません
使える店舗全国のタリーズコーヒーで利用可能な場合があります一部対象外店舗があるため店頭確認が安心です
2杯目の価格サイズごとに設定された割安価格カスタマイズやサイズアップは追加料金がかかります

まず覚えておきたいのは、「タリーズなら何でもおかわりできる」わけではないことです。ラテ、カフェモカ、スワークル、季節限定ドリンクなどは、基本的にこのおかわりサービスの対象として考えないほうが安全です。迷ったときは、1杯目を注文する時点で「このドリンクはワンモアの対象ですか」と聞いておくと、あとから損をした気分になりにくくなります。

利用前に確認したい条件

レシートは当日中に使う

タリーズのおかわりサービスで一番大切なのは、対象ドリンクを買った当日のレシートです。店頭で1杯目を購入した場合、2杯目を注文するときにレシートを提示する流れになります。あとで使うつもりなら、席についたあとにレシートをすぐ捨てず、財布やスマホケースに入れておくと安心です。

当日中という条件があるため、午前中に買ったレシートを同じ日の午後に使うことは考えやすいですが、翌日になってから使うことはできません。たとえば、朝に本日のコーヒーを飲み、昼過ぎに別のタリーズでアイスコーヒーをおかわりする、といった使い方はしやすい一方、前日のレシートを持って行っても対象外です。

また、レシートの対象は「対象ドリンクを購入した本人向け」と考えるのが自然です。家族や友人の分としてまとめて使える制度ではなく、対象ドリンクを飲んだ人が2杯目をお得に楽しむためのサービスです。複数人で利用する場合は、それぞれが対象ドリンクを購入しているかを確認しておくと、レジでのやり取りがスムーズになります。

店舗と注文方法で扱いが変わる

タリーズのおかわりは、全国の店舗で使える可能性がありますが、一部対象外の店舗もあります。駅ナカ、商業施設内、病院内、大学内など、通常店舗と少し運営条件が違う場所では、サービスの扱いが異なることがあります。確実に使いたい場合は、1杯目を買うときに店員さんへ確認しておくのが一番です。

店内飲食とテイクアウトのどちらでも利用できる場合がありますが、注文方法によって見せるものが変わります。店頭注文なら紙のレシートが中心になり、モバイルオーダーならアプリやLINE公式アカウント上に表示されるクーポンを使う形になります。モバイルオーダーで得たクーポンは、モバイルオーダー専用として扱われる点に注意が必要です。

つまり、店頭で買ったレシートを店頭で使う、モバイルオーダーで買ったクーポンをモバイルオーダーで使う、というように、入口をそろえて考えると分かりやすいです。店頭で「アプリに出ているから使いたい」と思っても、クーポンの種類によっては使えないことがあります。注文前に利用条件を見ておくと、2杯目の会計で戸惑いにくくなります。

対象ドリンクの選び方

コーヒー派は本日のコーヒーが使いやすい

タリーズでおかわりサービスを使うなら、コーヒー派には本日のコーヒーが分かりやすい選択肢です。ホットでゆっくり飲みたいときに向いていて、1杯目を午前中、2杯目を午後にするような使い方もしやすいです。作業、読書、打ち合わせ前の時間調整など、長く過ごす日には特に相性がよい飲み方です。

本日のコーヒーは、その日によって豆の種類や味わいが変わることがあります。苦味がしっかりした日もあれば、酸味や香りを感じやすい日もあるため、味の違いを楽しみたい人にも向いています。ただし、2杯飲むとカフェイン量も増えるため、夕方以降や睡眠が浅くなりやすい人はサイズを小さめにするのが無難です。

アイスで飲みたい場合は、アイスコーヒーが候補になります。暑い日や、甘いフードと合わせたいときにはアイスコーヒーのほうが飲みやすいこともあります。ただし、水出しアイスコーヒーのように名前が似ていても対象外のものがあるため、レジで「ワンモア対象のアイスコーヒーで」と伝えると間違いを減らせます。

ティー派は対象の種類を確認する

コーヒーが苦手な人にとっては、ティー系が対象に含まれている点がうれしいところです。オリジナル 〜マラウイ&ダージリン〜や水出しアイスティーなど、対象になっているティーを選べば、コーヒー以外でもおかわりサービスを使える場合があります。カフェインは含まれますが、コーヒーより軽い飲み口を選びたい人には試しやすい選択肢です。

特に、1杯目は本日のコーヒー、2杯目は対象のティーにするような使い方も考えられます。同じ味を続けて飲むのが重く感じる人や、午後はさっぱりしたものに変えたい人には、コーヒーからティーへの切り替えが便利です。甘いスイーツと合わせるなら、苦味のあるコーヒーだけでなく、香りのあるティーを選ぶと気分も変わります。

ただし、すべての紅茶やティーメニューが対象になるわけではありません。季節限定のティードリンク、ミルクティー系、フルーツ系ドリンクなどは、対象外と考えて確認したほうが安全です。メニュー名だけで判断せず、対象ドリンク一覧やレシート表示、店員さんの案内を見てから選ぶと、思っていた金額と違うという失敗を避けやすくなります。

飲み方向いている人選ぶときの目安
本日のコーヒーホットでゆっくり過ごしたい人作業や読書など長めの滞在に向きます
アイスコーヒー暑い日やすっきり飲みたい人対象外の水出しアイスコーヒーと間違えないようにします
対象のティーコーヒーが苦手な人対象メニューかどうかを注文時に確認します
サイズアップ長時間過ごす人追加料金と飲み切れる量を見て選びます
カスタマイズ追加味を変えたい人ホイップなどは別料金になるため合計額を確認します

おかわりを上手に使うコツ

サイズは滞在時間で決める

おかわりの2杯目は、ショートだけでなく、追加料金を支払えばトールやグランデを選べる場合があります。長時間の作業や勉強で席にいるなら大きめサイズも便利ですが、短時間で帰る予定ならショートでも十分です。安いからといって大きいサイズにすると、飲み切れなかったり、カフェインを取りすぎたりすることがあります。

目安として、30分から1時間程度ならショート、1時間半以上ゆっくり過ごすならトールを検討すると選びやすいです。グランデは量が多いため、午後から夕方に飲む場合は体調や睡眠への影響も考えたほうがよいです。特にコーヒーを1日に何杯も飲む習慣がある人は、2杯目をティーに変える、またはサイズを抑える工夫が向いています。

テイクアウトで持ち歩く場合も、サイズ選びは大切です。移動中に飲むなら大きすぎるサイズより、持ちやすく冷めにくい量を選ぶほうが満足しやすいです。店内で長く過ごすためのおかわりなのか、帰り道に飲むためのおかわりなのかを先に決めておくと、自然にちょうどよいサイズを選べます。

カスタマイズは合計額を見る

タリーズのおかわりサービスでは、対象ドリンクに対してカスタマイズを追加できる場合があります。たとえば、ショートサイズの対象ドリンクにホイップを追加するような形です。甘さや満足感を足したいときには便利ですが、カスタマイズ分は別料金になるため、最終的な支払い額はおかわり価格だけではありません。

カスタマイズを使うなら、「安く2杯目を飲みたい」のか、「少し違う味にして楽しみたい」のかを分けて考えると失敗しにくいです。節約目的なら、そのままの本日のコーヒーやアイスコーヒーが向いています。気分転換を優先するなら、ホイップやシロップなどを足してもよいですが、通常ドリンクとの差額が小さくなりすぎないか確認しましょう。

また、甘いフードと一緒に飲む場合は、ドリンクまで甘くしすぎると重く感じることがあります。ケーキやドーナツを合わせるならブラックのコーヒー、軽いサンドやパスタのあとならアイスティーのように、食べるものとの相性で選ぶのもおすすめです。2杯目は「安さ」だけでなく「飲みやすさ」も含めて選ぶと満足度が上がります。

間違えやすい注意点

すべてのドリンク対象ではない

タリーズのおかわりで一番間違えやすいのは、ラテやカフェモカなども安くなると思ってしまうことです。One More Coffee & Teaは、対象ドリンクを購入した人向けのサービスであり、メニュー全体を自由におかわりできる制度ではありません。季節限定ドリンク、スワークル、ミルク系ドリンク、甘いアレンジドリンクは、基本的に通常購入と考えておくほうが安全です。

特に注意したいのが、名前の似たドリンクです。アイスコーヒーは対象でも、水出しアイスコーヒーは対象外とされているため、どちらも冷たいコーヒーだから同じだと判断すると間違いやすくなります。水出しという言葉がつくもの、期間限定の名前がつくもの、通常メニューとは別枠のものは、注文前に確認する癖をつけると安心です。

レシートにおかわり案内が出ている場合でも、2杯目に選ぶドリンクが対象外なら通常価格になることがあります。レジで金額が思ったより高いと感じたら、慌てずに「ワンモア対象のドリンクにしたいです」と伝えるとよいです。対象メニューに変更できる場合もあるため、最初から決めつけず、店員さんに確認しながら注文するのが失敗しにくい使い方です。

モバイルオーダーは専用クーポンに注意

モバイルオーダーを使う場合は、店頭レシートとは少し考え方が変わります。タリーズ公式アプリやLINE公式アカウントのモバイルオーダーで対象ドリンクを購入すると、One More Coffee & Teaのクーポンが表示される場合があります。ただし、このクーポンはモバイルオーダー専用として扱われるため、店頭レジでそのまま使えるとは限りません。

店頭で1杯目を買った人はレシートを使い、モバイルオーダーで1杯目を買った人はモバイル上のクーポンを使う、と分けて考えると分かりやすいです。便利だからといって、注文方法を途中で変えると「クーポンがあるのに使えない」という状況になることがあります。特に混雑時や急いでいるときは、最初から2杯目も同じ注文方法で使う前提にしておくと安心です。

また、アプリやLINEの表示内容は、利用期限や対象店舗、対象ドリンクが画面上に示されることがあります。2杯目を頼む前にクーポン画面を開き、期限が当日中か、対象ドリンクが何かを確認しておきましょう。紙のレシートよりスマホのほうが便利に見えますが、使い方を間違えると店頭で時間がかかるため、注文前の確認が大切です。

自分に合う使い方を選ぶ

タリーズコーヒーのおかわりを使うなら、まず1杯目に対象ドリンクを選ぶことが大切です。長く過ごす予定がある日、あとでもう1杯飲みたくなりそうな日、別の店舗へ移動する可能性がある日は、本日のコーヒーやアイスコーヒー、対象のティーを選んでおくと、あとからお得に使いやすくなります。

一方で、最初からラテや季節限定ドリンクを飲みたい日は、おかわりサービスに合わせすぎなくてもよいです。飲みたいものを我慢して対象ドリンクにしても、満足感が下がることがあります。節約を優先する日と、好きなドリンクを楽しむ日を分けると、タリーズを使う目的に合わせて気持ちよく選べます。

最後に確認したいのは、レシート、当日中、対象ドリンク、対象店舗、注文方法の5つです。店頭注文ならレシートを保管し、モバイルオーダーなら専用クーポンを確認します。2杯目を注文するときは「ワンモア対象でお願いします」と伝えれば、対象メニューやサイズを確認しながら選びやすくなります。

迷ったときは、次のように考えると分かりやすいです。

  • 安く2杯飲みたいなら、本日のコーヒーかアイスコーヒーを選ぶ
  • コーヒーが重い日は、対象のティーを確認する
  • 長く過ごす日は、追加料金を見てトールも検討する
  • 甘くしたい日は、カスタマイズ料金を含めた合計額を見る
  • 確実に使いたい日は、1杯目の注文時に対象か確認する

タリーズのおかわりは、条件さえ分かれば難しいサービスではありません。自分が飲みたいもの、滞在時間、体調、注文方法を合わせて考えると、無理なくお得に使えます。次にタリーズへ行くときは、レシートを捨てる前に2杯目を飲む可能性があるかだけ確認しておくと、あとから選択肢を広げられます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ファーストフードやB級グルメのおいしさや気軽さが好きで、チェーン店の違いやメニューの楽しさを中心に発信しています。ハンバーガーやホットドッグだけでなく、コーヒーやスイーツ、一人カフェの話題もあわせて取り上げています。ちょっと休みたいときに寄りたくなるお店や、つい気になってしまうメニューを紹介します。見ているとおなかがすいてくるような楽しいブログを目指しています。

目次